”分かった気”にならなければ強くなれる【スプラトゥーン】
tyoriです
これ、俺のモニター。
なんか付箋張ってあるけど...
これは俺流のスプラトゥーン上達法。スプラトゥーン無印からやってて結果に出てる。
俺は天才じゃないで、こそ練しねーとついていけねーんだ
まず、なんでこんなことをしてるかって話だけど。反省を"分かった気"で終わらせない為。
いわゆるガチマッチ考察ブログ。たくさんあるんで見ても意外と的を射たことを言ってる方も多い。
でも、正直書いてる人はそんなに強くない。
書いただけで満足しちゃってるんじゃねーかな。
あと話がややこやしい。抽象的な話にすると説得力が生まれるけど理解までされているか甚だ疑問に感じる。
俺も難しく言おうと思えば言えるが、そんなことは必要ではないと考えている。
実践で一般論を振りかざしてもどうしようもないだろう。
アントニオ猪木もそう言ってる
実践というのは刹那であるし、ケースバイケースでもある
条件反射で出せなければ意味がない
つまり暗記。脳みそに打ち付けるしかない。
ここで上達術、というよりは暗記術で脳みそに頑張ってもらっている訳
暗記で重要なのは【強調】であり、自らの手で書き・毎試合ごとに注意し反省する
を繰り返せば自然と反射で出るようにもなる
ちなみに付箋の内容は
リスジャン!!: ガチマッチでは都合でステジャンを外してたので手癖で味方ジャンプして狩られたので修正
引きのタイマン : 復帰してすぐの相手を倒すより、行動させた後倒した方が相手チームに対しての損害が大きい。先走らない教訓
キルしない : ゾンビキャンプはキルよりライン維持が優先される。ガチマッチでキル寄りの指向になっていたので矯正
こんな感じの自分なりの反省をまとめているわけです。
なんとな~く染みついたなと感じたら外して、また気が付いたら付箋追加。
こんな感じで繰り返して知識を実践に使えるようにするといいんじゃあ~りませんか
じゃあの